■おすすめ記事 No.1■
耐震天井とは?その定義や特定天井との違いについて
2011年の東日本大震災では、多くの施設で天井が落下し5人の尊い命が失われました。
建物そのものの耐震化が進む一方、天井にはどのような対策が必要なのでしょうか。
<耐震天井を計画するための3つの対策と、耐震天井や特定天井に関する法令について紹介>
/articles/trivia-vol8-aseismic-ceiling.html
図や写真などを使用しわかりやすく紹介をしています。
天井の耐震対策について知りたい方は、ぜひ一読いただきたい記事です!
■おすすめ記事 No.2■
大地震時に機能継続できる庁舎であるために
地震発生後、庁舎や防災拠点は継続的に機能する事がとても重要です。
庁舎の天井の耐震設計に関する規定とその対応策について全3回にわたってご紹介しています。
<第1回><機能継続できないリスクとは? あらゆる箇所で求められる耐震対策>
/articles/feature-202007-part1.html
<第2回><庁舎・防災拠点に求められる耐震性とは? 建築設計基準改定 3つのポイント>
/articles/feature-202007-part2.html
<第3回><機能継続のために必要な対策とは? 場所別 天井の耐震対策>
/articles/feature-202007-part3.html
地域を守る司令塔として、人々の防災拠点となる建物の基準がどう定められているのかを詳しく知ることができる記事となっています!
■おすすめ記事 No.3■
『準構造耐震天井MOKUルーバー』のご紹介と開発者インタビュー(桐井編)/(加賀木材編)
「不燃木×耐震金具で温暖化対策と安全対策の両立」
『準構造耐震天井MOKUルーバー』の記事を㈱桐井製作所編、加賀木材㈱編と全2回にわたって開発の経緯をご紹介!
<第1回><『準構造耐震天井MOKUルーバー』のご紹介と開発者インタビュー(桐井編)>
/articles/trivia-vol21-moku-louver1.html
<第2回><準構造耐震天井MOKUルーバーのご紹介とインタビュー(加賀木材㈱編)>
/articles/trivia-vol21-moku-louver2.html
近年、建築業界でも温室効果ガスの排出ゼロを目標とした「カーボンニュートラル」が注目されており、大気中の二酸化炭素濃度に影響を与えにくくなるという観点から建築物に木材を利用するケースが増えています。
■おすすめ記事No.4:意匠性×安全性 施工実績(東京都庁 / 国立競技場)
桐井製作所の納品実績がある建築物をご紹介しています。
「意匠性×安全性 施工実績」では様々な実績例の中から特に多くの方に読まれている記事として「東京都庁」と「国立競技場」をピックアップ!
<東京都庁> 『新耐震Full Power天井』
/articles/works-vol4-tokyo-tocho.html
<国立競技場>『耐震Full Power 天井』
/articles/works-vol1-national-stadium.html
どの箇所に採用されているかチェックしてみてください。
■まとめ
以上となります。
今回は、ご覧いただいている皆さんに読んでほしい記事4選を紹介させていただきました。
こんな記事が読みたい!などありましたら、ぜひお問い合わせフォームよりご意見いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。